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2010年11月22日 (月)

小さな旅(その2)

034 ←「部屋」から少し東へ走ると小山市の「乙女(おとめ)」という所に出ます。

046 ←そこには「思川(おもいがわ)」ぞいに、以前「乙女河岸」がありました。

098 ←石の鳥居としては日本一大きい「東照宮一の鳥居」もここから陸揚げされたそうです。

明治32年に、東北本線の「間々田駅」からこの乙女河岸まで「乙女人車鉄道」が敷設されてます。わずか2.45kmという短いものでした。

間々田駅まで鉄道で運ばれてきた荷物を、トロッコに載せ変えて乙女河岸まで運び、ここから「運賃の安い」船に乗せて東京まで運ぶという計画でした。

でも載せ変えが煩雑なのと、思川の氾濫やそれにともなう河川改修で、思うようには行かず、その後、逆に思川のジャリを間々田駅まで運んだようですが、大正6年に「トラック輸送」に押されてその歴史を閉じました。

102 045 ←乙女河岸の付近と、そこからみた間々田駅方面。

048 ←それっぽい「遺構」?

049 ←ここらへんを走っていたはずなんだけど・・・・?

099 101 ←ルートと思われるあたりには、枕木や切り取られたレールがあったけど、これが人車鉄道のものなのかは不明でした。

なんせ距離が短いし、途中に駅も無かったので「遺構」らしいものを見つけるのは難しそう。

097 ←「JR間々田駅」もこんなに新しくなってて、人車鉄道が走ってた時代の面影はない。

人車鉄道のルートの近くには国指定史跡「乙女不動原瓦窯跡」があるので、そちらにも行って見ました。   つづく。

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コメント

それっぽい「遺構」?は、怪しいですね。

しかし、良く調べてますねー。

投稿: ふつうのパパ | 2010年11月22日 (月) 21時48分

ふつうのパパさんへ
・ちょっと「あやしい」でしょう(^^ゞ。 最近は何を見ても「廃線跡」に見えちゃって困ってます(^_^;)。
・まだ動かすと「肩」が痛むので、PCや本で調べ物するのが「日課」ですわ。 なので、運動不足で肥っちゃってますよ(ハハハのハ)。

投稿: へばな | 2010年11月22日 (月) 22時20分

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