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2012年4月30日 (月)

300kブルベ試走 復路

058 ←さて、復路に入り、途中までは往路を戻る形になります。その後、今回の「ハイライト」とも言える、D27号線を「花園渓谷」へと登って行きます。

061 059_2 ←まだ、それほどきつい登りではなく、ダムの写真を撮りながら登って行きます。

062 063 064 065 ←花園渓谷沿いでも、満開の桜や渓谷美を見ながら登って行く余裕あり。

が・・・・コマ図52(ナンバーは、5/2バージョンによります、以下同じ)の「花園渓谷終点」からが、「激坂」になって来ます(>_<) それも、激坂→ゆるい坂→激坂→ゆるい坂・・・と延々と続きます。

激な所は、急過ぎて、ぜんぜん乗れない!しかたなく、我が名門へばな家の奥義「必殺、燕返しの押し」を多用せざるを得ませんでした<(_ _)>

(注)「燕返し」という名は、そのあまりの遅さに上空を飛んでいた燕がひっくり返ったという故事に由来しています<(_ _)>

「なんで、一定の斜度で造ってくれなかったのよ」って、つっこみを入れたくなっちゃうような坂なんですわ~。

066 ←脚も終わりかけた頃、やっとのことで、頂上もまじか。さぁ~くだりだ!と、ヤッケなんかを着たりするわけですよ、安心して。

ところが、どっこい! この後も、登って下っての繰り返し。 そのたびごとに、ヤッケを脱いだり着たりの繰り返しで、少ない時間がどんどん削られて行くんですわ~(T_T)

でも、やっと本当のくだりが始まり、「さぁ、塙のPC3までガンガンくだるぞ~」って、思いますよね、普通。

そう思っているあなた、甘すぎます! おそれ多くも「AJ宇都宮」のブルベですよ! そんなに簡単にPC3に着けるわけないじゃないですか!

そうなんです。 コマ図53までくだったら、いきなり10%の登りが口をあけて待ち構えていて、またまた「必殺、燕返しの押し」多用というありさま! もう泣きながら押しました(>_<)

067 ←押したり乗ったりしながら、やっと本当の峠頂上に着きました! この切通しが見えたら、あとは塙のPC3までず~とくだりです(^_^)v

PCのクローズの時間に間に合うかどうかの瀬戸際なので、もう全力でくだります。 道は良いし、車は来ないので、ガンガンくだれます。

069_2 ←ようやく「塙」の文字が見えてきました(^_^)/

072 ←暮れなずむPC3の「ファミリーマート道の駅はなわ店」に到着。ちょうどS藤さんとI塚さんが出発する所でした。私の時間的余裕は30分を切っているので、得意の「F-1ピットイン」で、お二人より先に出発。 すぐに抜かれたけど・・・(^_^;)

もう真っ暗で、ライト点灯でN118を延々と走る。この道は全体的にくだり基調だけど、小さなアップダウンの連続。

頂上付近では、対向車のヘッドランプがもろに目に入るので、路面が見えなくなり、危険。 後続の運転手からも、われわれの自転車が見えなくなる危険性がある。

交通量も多いし。

でも、ここで時間を稼がねばならないので、危険承知で、全力で走らざるを得ないのが、悲しい(~_~;)

コマ図67の右カーブしてすぐのところに「山方商業入口」という名の信号が有ります。

074 ←PC4の「セイコーマートえびね店」には、制限時間の約1時間前に到着。 ようやく「完走」が見えてきました(^_^)v ここでもS藤さんとI塚さんが居て、食事中でした。

お店に入ったら、おにぎりは全部売り切れ(T_T) パンは、多少有りましたが、本番当日に100人からが買い物したら、遅い人はどうなるんだろうと、ちょっと心配。 まあ、カップめんなんかは、有りそうだけど・・・(^_^;)

その後、多少のアップダウンをこなし、コマ図74から、真っ暗な山道を登ることに・・・一人ではちょっと不気味(>_<)

コマ図80まで来れば、あとは往路を戻ることになるので、やや安心。

076 ←で、制限時間の約1時間前に無事ゴールできました。

振り返ってみると「花園渓谷終点」からの登りが大変で、それまでにかなり脚を使っちゃってるので、できるだけ大きなカセットギヤを付けて行ったほうが良いかと思われます。

I塚さんのGPSによると、今回の総上昇量は3876Mになるそうです(゜o゜)!

森林公園から自走で帰ったので、自宅に着く頃には、夜が明けてきてました・・・・疲れました(>_<)

それでは、本番当日の参加者の皆様が、無事に完走出来ますように、心からお祈りいたします<(_ _)>

そして最後になりましたが、今回一緒に試走してくださった皆様、そしてトラブルも無く走りきってくれたママチャリに、感謝です<(_ _)>

365kmでした。   FIN

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コメント

試走、お疲れ様でした。
坂に強い、へばなさんが押すほどの坂とは
滝ヶ原林道と同じような斜度でなんでしょうか。

不気味な真っ暗な山道も嫌だな

投稿: シー | 2012年4月30日 (月) 22時07分

お疲れさまでした。

花園渓谷終点より先の激坂、私のGPSでは最大斜度21%と出ていました。数字の信頼性は?と思っていたら、ある方のブログに「塙方面から下ってきた際の最大斜度-21%」という記述があり、目を丸くしました。

必殺燕返しがはいったとはいえ、あそこをママチャリで登るとは常人の業ではありません。もしかして有史以来初では?

投稿: yama | 2012年4月30日 (月) 22時42分

このコース私にとっては懐かしいです。


Why(笑)

40年前、道がダートで車のラリーで、里見牧場、花園神社付近をよく走りました。
特に花園神社辺りは、谷が深いので注意が必要でした。

車でもかなりの上りがあったのを記憶しています。

今は、皆さん自転車で!!たいへんですねぇ。(爆)

宇都宮スタッフのルート設定は、普通は考えられないルートを走らされますね。
なので、私は地図上を追って楽しんでいます。

走破、お疲れ様でしたぁ。

投稿: Kuni | 2012年4月30日 (月) 22時44分

シーさんへ
それまでに、かなり脚を使わされてるせいもあり、かなりきつかったですよ。
暗い山道は、一人でないほうが良いかも。後ろを振り向くと真っ暗で不気味でした(^_^;)

投稿: へばな | 2012年4月30日 (月) 23時18分

yamaさんへ
えっ、21%ですか~!どうりで、押してても下がりそうになっちゃうわけだわ(゜o゜)!
「有史以来」ね~!ギネスに申請すれば、登録されるかな?(^_^;)

投稿: へばな | 2012年4月30日 (月) 23時24分

Kuniさんへ
あの激坂では、下ってくる車のブレーキライニングが焦げてる臭いがしてましたので、覚悟してたのですが、やっぱり泣かされちゃいました((+_+))

あそこをラリーで走られてたのですか~。そう言われれば、そんな感じの山道ですよね(^_^;)

投稿: へばな | 2012年4月30日 (月) 23時28分

初めてコメントさせていただきますm(_ _)m

300夫婦でエントリーしていますが、なかなかの激坂が待っているんですねぇ~。妻は上りが苦手なのでどうなることやら(^-^;

ps.昨年の雨のブルベの時に道に迷っているところをへばなさんに助けていただきましたwその節はお世話になりました!

投稿: JK | 2012年5月 1日 (火) 01時05分

JKさんへ
昨年の雨のブルベでの件、思い出しました。お久しぶりです(^^)

かなりの登りがあるコースでしたが、後ろのギヤに大きいギヤを付けて行けば、なんとかなるのではないでしょうか。 ビンディング用のシューズでは、押すもの大変でしょうから(^_^;)

御夫婦でのご参加とは、うらやましい。 奥様をサポートしてさしあげて、どうかお二人とも完走されますように(^_^)/~

投稿: へばな | 2012年5月 1日 (火) 05時35分

写真で勾配の変化がわかるのだから、こりゃなかなかの檄坂ですね。
檄坂に山桜かぁ。AJ宇都宮らしいですね。

そういえば、往路の峠で4月の雪に降られた覚えがありますね。

茨城の山も標高の割には結構厳しいなあ。
「必殺、燕返しの押し」に「F-1ピットイン」の大技炸裂。お疲れ様でした~。

投稿: ふつうのパパ | 2012年5月 1日 (火) 07時08分

私には、何が何だかわかりませんが、「へばな仙人」が何やらすごいことをやっていることだけは理解できそう。力をください。キントン雲はどこで買えますか?

投稿: C澤 | 2012年5月 1日 (火) 19時31分

ふつうのパパさんへ
さんざん脚を使わされた後の、復路にこの激坂ですから、試走の皆さんも泣きが入ったようです(T_T)
 
そう、あの時の雨と「雪」には、やられちゃいましたね。今回はそのリベンジの意味もあったので、頑張りました(^_^)v

燕返しとF-1ピットインのおかげで、なんとか滑り込みましたが、えらくキツカッタです(~_~;)

投稿: へばな | 2012年5月 1日 (火) 19時49分

C澤さんへ
このブログは、本番の300kブルベを走る人向けに書いているので、参加者以外には、ちょっとわかりずらいですよね(^_^;)

きんと雲、どこかで売っているなら、私が欲しい所です(^_^)v

投稿: へばな | 2012年5月 1日 (火) 19時52分

へばな大魔神様、こんばんワニ!!

大魔神様にとっては・・・、ブログを書き終えた時点が、本当の”完走”!!

自分も走っているみたいで、楽しい(苦しい)記事です。

いつも楽しい記事をありがとうございます。

投稿: エヴァニョ~ロ | 2012年5月 1日 (火) 22時03分

エヴァさんへ
そう言って頂けると、苦労して書いた甲斐があるというものです。 ありがとうございます<(_ _)>

投稿: へばな | 2012年5月 2日 (水) 00時13分

試走お疲れ様でした。
とてもわかりやすい写真と記事を読んでいたら興奮して鼻血が出てしまいました。
流石、へばなさんは「あの花園渓谷終点からの上り」をママチャリでチャレンジするとは偉大な方です。

投稿: 貧脚汽車 | 2012年5月 7日 (月) 21時47分

貧脚汽車さんへ
今回は、本番を走る人の参考になればと、書きましたが「鼻血」が出るとは・・・すご過ぎますよ~(^_^;)

「花園渓谷終点」からの激坂は、全部「押し」ましたから、ぜんぜんたいしたことありませ~ん(T_T)

投稿: へばな | 2012年5月 7日 (月) 21時59分

大変判りやすいレポートありがとうございます。
当日の好天を祈りつつレポートの注意点に留意して楽しみたいと思います。

投稿: vyv00411 | 2012年5月10日 (木) 12時10分

vvv00411さんへ
少しでもお役に立てたら、試走した甲斐があります。
当日の天気は、何とか大丈夫みたいので、おおいに楽しんでくださいね(^^♪

投稿: へばな | 2012年5月10日 (木) 13時37分

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