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2013年8月

2013年8月31日 (土)

山岳試走 その2

さて、夜も更けてきましたが、これから走るコースはこんな感じなわけです。

まずは「暮坂峠」をめざしてN292をくだります。 草津市街地は濡れていなかったけど、くだってくると路面が濡れてる。 少し雨が降ったようだ。

道の駅「六合(クニ)」を過ぎて・・・・

116_2←このT字路を左折して「暮坂峠」の登りに入ります。平日だから少しは車も通るだろうと思ってましたが、1台も通りません(T_T)

ここは、反対側から登ったことはあるのですが、こちらから登るのは初めて。 真っ暗で不気味。 熊注意の看板は無いけど、用心のためベルを鳴らしつつ登る。 こんな所でパンクだけはしないでほしい。

でも、心配してたほどの勾配は無く、案外スイスイ登れた。

峠を越えると、ず~と「西中之条」の信号まで長いくだり(途中、N353に入ったところで、路面打ち直しの工事区間有)。なんだよ~「楽勝じゃないの」って思っていましたが・・・・・AJ宇都宮の「山岳」が、そんなに楽勝なはずは無く・・・・。

「西中之条」から「N17号」へ抜けるD53号線の長いこと! 延々と登りですわ~。 しかもほとんどが人家の無い山の中(T_T) 斜度はそれほどでもないけど、もうかなり疲れてるし、眠いので力出ません。

N17どころではなく、このまま夜が明けたら福島県に入っているんじゃないかと思うくらい長く感じる。 真っ暗だから、周りの景色も見えないので、同じような所をぐるぐる回ってるような気もする(^_^;)

ただD53の標識は完備されていて、分岐で迷うことは無かった。 事前に地図で見た感じでは、間違えそうな分岐が3か所ほどありそうだったので、注意してたんだけど、そういう所には必ず標識が立っていて、大丈夫だった。 路面も良い。

121←寂しい山の中を走り続けて、どうにかN17号に出ました。この時間だと、さすがにN17もガラガラ。

122←途中、サイスポセンターへの入口を確認して、PC1の「ローソン群馬赤谷湖畔店」に到着。 暗い山の中から出てきたので、この明るさがうれしい(^^)v

店員さんはおじさん一人で、ヘルメット姿の私をうさん臭そうに見ている。 なんだか気難しそうな人で、話しかけるのやだな~。 でも、勝手とは言え、一応「試走」なので8日に50人ぐらい買いものすることを告げなければならない。

で、勇気出して話しかけると、意外にしっかりした良い対応でびっくり! 人は見かけによらないものだ。 「何名様ですか?」「何時ごろ到着でしょうか?」 「草津からだとお昼ごろになりますかね?」などと、聞き取りながらちゃんとメモしてる。

私が「走力が違うので、ばらばらに来ると思います」と言うと、おじさんは笑顔で「そうですよね~、わかりました。当日の担当者に伝えておきます」と。

おかげで、気持ち良くこのPCを後にすることが出来ました。 そう言えば、人と話したのは久しぶりだったな~。前日のPC2の「セーブオン」以来だ(^_^;)

さて、少しN17を戻って、先ほど確認して置いた「サイスポセンター」への道であるD272へ左折。 ここもすぐに人家の無い山の中の登り坂になる。先ほど走ったD53ほどは長くないけど、眠いし足の力もなくなってるので、やけに長く感じる。 ベルを鳴らしながら登り続ける。

124←いやになった頃、ついにサイスポセンターに到着。この先からは下りです(^^)v

126←「月夜野」の市街地あたりは、少しの間、明るい平坦な走りで助かる。

127 129←だが、そんなのもつかの間。ここが「利根沼田望郷ライン」の入口。 左側の横断歩道の標識と左前方下にある「玉泉寺」の看板が目印。 この手前に十字路がありますが、その先のこのT字路を左折ですから。 左折してから振り向くと、右手に大きく望郷ラインと書いてある看板が見えます。

133←この「望郷ライン」は「広域農道です」って書いてあるのに、それにしては立派なトンネルが出来てる。この三峰トンネルなんて、1605mもの長さがあり、群馬県で6番目に長いトンネルなんだとか!

134←さらにもうひとつ、5~600mぐらいの短いトンネルが!

135←夜が明けてきた中、やがて「川場村」に入る。ここの道沿いにあった立派なバス停。 なんとトイレまで付いているんですよ! 少し眠かったし、走るのに飽きて来てたので、ここで仮眠をして行きましょう。

座布団を横に並べて眠ろうかと思ったけど、近所に人家もあり、農家のおばさんなんかは朝早いから、散歩していて、私のような部外者が寝ていたら文句言われそうだし、バスや乗客が来ちゃったらさらにまずいことになりそうなので、座ったままで10分ほど寝ました(^_^;)

この先からD64号「奥利根ゆけむり街道」に入ります。これがまた延々と登りなんですよ。 斜度はそれほどでもないけど長い! 以前のブルベで反対側から登った記憶はあるのですが、くだりこんなに長かったかな~? 平日の朝ということもあり、交通量はものすごく少ない。

136←頂上のトンネルからはN120号との合流地点までず~とくだりで、寒い!体が冷えちゃったので、N120に入ってすぐのPC2「セブン片品須賀川店」でシーフードヌードルで体を温める。

ここはちょうど朝の混雑する時間帯で、お客で混んでいたので、ブルベPCの事は言い出せなかった。 今度の土日にyamaさんが試走で走るので、yamaさんが伝えてくれるでしょう(希望)。

このN120も路肩が無く、そのわりには「尾瀬」に向かう大型観光バスが列をなしてすぐわきを通過するので怖い!ここも私の「嫌いな道百選」に入ります(^_^;)

さて、ここから最後の長い登り「金精峠」までの約30kmを頑張りましょう!

「丸沼スキー場」の入口右手奥に有る湧水(誰でも自由に飲める)で水を補給し、さらに頑張る。

137←丸沼を過ぎ・・・

138_2←怪しい雲が出てきたので、雷雨にならないことを祈りつつ・・・・

139←菅沼通過。ここまでくればあと少しだ。

141←暑い中、頑張って着きました「金精トンネル」!ここまで来れば、終わったも同然(^^)v

144←中禅寺湖畔までくだったら11時だったので、この先にある例の「浅井精肉店」でお昼を食べて行きたかったけど、体中汗まみれなので、これではほかのお客さんに迷惑がかかるでしょう。 通過しながら見たら、お店が開いたばかりのようで、イスが一つ空いてました。あ~食べたかった(T_T)

146←本当にここが最後の登り、泣いても笑ってもここが最後です「滝が原峠」。こちら側からは短いし楽勝。

149←で、今回も、ここ「赤行橋」の所でコースから離脱。 ここからゴールの「ニューサンピア」までは9.2kmですが、私はまだ家まで32kmも走らなければなりませんsweat01

148←あっ、そうそう。今回は「チタニコ」のサドルの張り具合を調整しながら走りました。 前半は固めにして置き、後半違和感が出て来たら弱くして行くというやり方でやってみたら、お尻何ともなかったです、完璧でした。  ただ走りながら調整できるのですが、なんとなく他から見ると股間をいじってるように誤解されかねないのが、難点と言えば難点(^_^;)

以上で無事終了となりましたが、400kmだのになんだかSR600kmよりも辛かったですね。 獲得標高も9585mで1万mに及ばないのに。

最後になりましたが、今回もメカトラもパンクもなく走り切ってくれた愛車には、感謝です<(_ _)>

































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2013年8月30日 (金)

山岳試走その1

もっと早くやる予定でしたが、天気がいまひとつで、延び延びになっちゃったわけです。

この山岳ブルベの1日めはこんなかんじなわけです。

001←AM3時に家を出て、ここ「みさか霊園」あたりで夜が明けてきました。

003←今回も、ここ「赤行橋」でコースに乗ります。

005←振り返ると朝焼けがきれい。 天気は上々だ。

006←「小来川」から小さな峠を越えて「古峰ヶ原街道」へ。すがすがしくて気持ちいいです!


011←おっと、さっそく(^_^;)

012←神社着。 平日だし、早朝なので観光客いません。静か!ここからが登りが大変なので、気合を入れる。

014←古峰ヶ原峠頂上。先が長いので、ゆっくり登ったせいか、いつもほどはキツクなかったです。

015←「粕尾峠」経由でN122号へ入り、「大間々」方面へ。この道は車が多いのに道路が狭いので嫌いなんだけど、平日の朝ということもあり、空いていて大助かり(^^)v

016←が・・・平日なので道路工事が多い。ここは路面打ち直し現場。 ガードマンの人に聞いたら、かなり長い範囲をやってるということなので車を先に行かせ、最後尾で通過することにした。ガードマンの人も同じ意見。

向こう側で待ってる車に迷惑が掛からないように飛ばして通過してるんだけど長い!1km程ありそう。 ん?なにやら後ろに気配が・・・・じぇじぇじぇ、ダンプですわ~! ガードマンの人は私を最後尾にしてくれたはずなのに(@_@)

1000mTT状態でやっと通過! 先が長いのに、もうゼイゼイでした(+_+)

017←第1PC(チェックポイント)の「デイリー桐生黒保根店」に到着。 「7日に50名ほどがここで買い物しますのでよろしく」と店員さんに伝えたけど「ハイ~?」って感じで、良くわかっていなかったみたい(^_^;)

この先からAJ宇都宮でよく通るD333号線へ入りますが、いきなりの登りがけっこうきつい! もうかなり暑くなってきてるしsun

018←アップダウンをくりかえしながらD101号へ入ると、道はいいんだけど、このあたりは牛舎や豚舎や鶏舎が多いので臭いが・・・・(^_^;)

019←天気は最高で、気持ちいいです。ただ~・・・・

020←お店の前に有る5本ほどの旗、見えますかね? そう、すごい向かい風なんですよ。「赤城山」方面から吹き降ろしてくるのでしょうかね。

021←はるか下に前橋市街が見えますが、道が下りになると追い風に変わるのでスピード出まくりdash

023←お~、今年もこの季節が近づいてきましたね。

024←大鳥居が見えてきました。ローディーが一人、そちらに登って行きました。 今回のこのブルベには、ここ赤城山は入っていないので大助かり。 日影の無い南面を登るので、熱中症になりかねない(^_^;)

027←「坂東橋」が近づくと、前方に「榛名山」が見えてきました。 あの頂上まで登り、さらに「渋峠」まで登るのかと思うと、気が遠くなるsweat01

「坂東橋東」の交差点は、「常時左折可」のレーンが左に有るので左折車は信号にかかわらずノンストップで左折するので要注意! 歩道は橋の左側に付いてます。 

028←坂東橋から前橋の県庁方面を望む。 

029←それにしても「暑い」sun ルートよりも、自販機探す方が先(^_^;)

030←ここがPC2の「セーブオン・吉岡上野田店」。 新しいお店らしく、トイレが大きくて綺麗でびっくり! ここの店員さんにブルベで50人ほどが来ますと伝えると「ありがとうございます。お待ちしております! お気をつけて」と丁寧な対応にまたびっくり。 

PC1がダメだっただけに、ここの対応の良さに、気分も良くなりました(^^)v

ここを左折して「広域農道」を走るんだけど、古い農道で道悪かったです。くだり基調なのはいいけど・・・。

032←やがてD28へ入り、いよいよ「榛名山」への登りにかかります。

033←ここにも、やっぱりsweat02

035←直線気味に登って行きます。 なんだか、もうはやくも疲れちゃって、暑いこともあり、スピードでません(T_T)

036←途中のこの標識からつづら折れになります。つづら折れに入ると、道は細くやや荒れ気味の古い道に。

037←こんな標識が有るくらいだから、平均的な勾配は6~7%くらいかな?

038 039←かなり登ると、すごい岩峰や前橋市街が見えてくる。 だんだんと斜度も緩やかになり、このまま榛名湖へ着くのかな~、なんて思って油断してたら・・・・・

040←いきなりこの標識が!(@_@)! この道を設計した人はどういう神経の持ち主なんでしょうか! 暑い中、さんざん苦労してここまでたどり着いた自転車乗りに対して、この斜度はないでしょう! これでは「自転車乗りなんか、榛名山へくんじゃね~よ」と言ってるようなもの。 これは、管理者の「群馬県」に対して抗議しなければならない斜度と言えましょう <`ヘ´>

そういえば「滝が原峠」の斜度はもっとあるから、「栃木県」に対しても抗議しなければならぬ。

041←やっとたどり着いた峠。前方に見えるのが榛名山頂上。 ここで作業していた人たちも「熊鈴」付けていたから、やっぱり居るんですねsweat02

043 046←気温はこのくらいで、涼しい。天気も上々。

047←本来のコースは、ここ「厚田」交差点を直進して「郷原」交差点左折でN145号線に入るんだけど、今日の私の試走の目的の半分は、ここを左折して新しく出来たという県道を走ってみるということにあったのです。N145は狭いし車多いし、私の「嫌いな道百選」に入っているので、別な道を探そうというわけです(^_^;)

049←左折して500mくらいで、右手に「ホンダ」のお店が有る所を右折。これで、川をはさんでN145と並行に走るわけです。

050←こんな感じの道。車はN145と違い、かなり少ない。

051 053←対岸の岩峰を見ながらのんびり走れます。まだここは新しく出来た道ではありません。

054←ここを左折すると新しく出来たD375号線に入ります。ここを右折するとN145沿いの「岩島駅」に突き当たります。このまま直進して旧道を行ってもN145に抜けられるのですが、新道を見たいので左折。

055←ダムのために移転する人たちのために作ったというだけあって、なかなか立派な道です。 出来たばかりだし車はたまにしか通らないので、自転車で走るには最適。下のN145の車の多さがうそみたい。 お金払ってもいいくらいだ(^_^;)

056←遠くに白く「八ッ場バイパス」が見える。手前の橋は「吾妻線」付け替えのPRC斜版橋。

057←対岸はこんな感じ。少し高い所を走るので、ちょっと登らなければならないのが欠点と言えば欠点(^_^;)

063 064←大型はここ「天狗の湯」のところから右折して「雁ヶ沢」方面のN145へ出よと書いてある。 なんで?

「雁ヶ沢」なら、すでに「八ッ場バイパス」と別れた後のN145に乗れるので車は少ないはずだから、私もここで降りても良かったんだけど、この先に有るという「トンネル」を見たかったので、直進。

068 069←ここが「吾妻峡トンネル」。涼しいし、車は来ないし、歩道は広いし、ここで「仮眠」とってもいいな~なんて考える始末。

070←が・・・でたら歩道はこの状態!なんでここだけ残してあんのよ!

071←ちょっと先も歩道はこんな感じでやり残してあり「自転車や歩行者はどうせ通らないでしょ」って感がありあり。 やっぱり手前でN145に降りちゃった方が良かったかな。

073←その先の「川原湯温泉トンネル」。ここの歩道は左側。 どっちかに統一すればよいのにね~。 

074 075←出るとこんな感じで、まだ工事中。だから大型通行止めだったんですね。

078 080 081←橋を渡って出た所は、道の駅「八ッ場ふるさと館」の交差点。 ブルベのコースはN145を右から来るんですね。 ここで、本来のコースに入っても良かったのですが、新しい道はこの先にも続いてるので、直進しました。

082 083_2やや高い所を通りますが、ここに文教施設を集めたらしく、子供たちが通るのでトンネル内の歩道も両側についてます。

085←ここが終点のN145と交わる「新須川橋」交差点。左の方に小さく写っている、自転車に乗り信号待ちしてる白いヘルメットの学生が居ますよね。

この子が女子中学生で、私と一緒に渡ったのですが、坂をスイスイ登って行きますよ! 私が頑張っても追いつけません。ちょっとどころか、かなりくやしい。

最初はクラブ活動をしていて運動部だから強いのかな~なんて思ってたけど、それにしても楽そうに漕いでる・・・・で、近寄って良く見たら電動アシスト自転車でした(@_@)

電アシって、お年寄りの乗り物ってイメージだったけど、こういう坂の街では学生も使うんですね~。

これはブログネタに最適と思い、写真を撮ろうとしたんだけど、周りは商店街だし、この子は近所の子だろうから、誰かが見ていて「変なジジイが、女子中学生の○○ちゃんの後ろから写真を撮ってますよ」などと警察に通報されかねないので、切歯扼腕あきらめました(T_T)

背後の気配に気づいたのか、女の子が振り向きました。 気づかれたからには、いつまでも後ろに着いているわけにはゆかない。 電アシ車には負けたくないという意地もある。

無理して前に出て、離すべく頑張る! 悪いことに、抜いたところから斜度が急になってた。 これから草津まで登り、さらに渋峠まで登らなければならないというのに、こんなところで体力を使っちゃって良いのでしょうか?

でも、抜いちゃったからには、再度抜き返されるなんてぶざまなことはできない。 もう頑張るしかない。 後ろ振り向きたいけど、それは意識している証拠になっちゃうし、もしすぐ後ろに来ていたら大変だ。

しばらく全力で登り、もう大丈夫だろうと、周りの風景を見るようなそぶりでそれとなく振り返ったら・・・・もう女子中学生の姿は見えなくなっていた。あの近くの子だったのかも。無駄な力を使ってしまった後悔にさいなまれる私が居ました(T_T)

087←無駄なことをして、喉が渇いたのでPCではないけど「大津」交差点の7イレブンで補給。ここからはN292で草津まで登らなければならぬ。 登りながらふと見ると、こんな看板が!

9日のスタートは7時だからブルベの走者は大丈夫だろうけど、スタッフの車はぐずぐずしていると引っかかる可能性大だな~(^_^;)

088←草津への登り。路肩はほとんど無いような状態で、しかも両方向とも交通量がものすごい! 平日なのに、なんで観光地にこんなに車が来るんだろう? 世の中「暇人」が多いんだな~と感心しながら登り続ける。 車の人は車の人で、平日のしかもこんな暑い中わざわざ自転車で草津へ登って行くなんて「暇人」なんだろうな、あの人は、って思っているに違いなかった。

途中で止まって休憩したかったけど、自転車にまたがったままうなだれていると、車に乗っている子供が「ママ、あのおじいちゃんは、力尽きちゃったんだね。あのおじいちゃんは車を買うお金が無いので自転車で来たんだね。かわいそうだね。」などと言われそうなので、休まず頑張る。

090←やっとのことで、「天狗山スキー場」までたどり着いた。 あたりはもう夕暮れだ。 温泉街は平日だというのに人通りも多く、ホテルの窓まどには明かりがついて満室の盛況ぶり。 ガラス張りのダイニングルームでは皆さん楽しそうにお食事中。

そんな中、私はこれから渋峠までたった一人で登らなければならない。 もうやめたくなった。 ホテルの前には「本日お部屋有ります」なんて看板も立ってる。

でもブログの読者からすれば、「ここでやめました」ではつまらないだろう。 やっぱり渋峠の登りが入らないと走りとしては片手落ちだ。 第一、草津に泊まるようなお金は持って来てないし・・・。

092 093←登り始めてすぐの所に有るこの遺構はなんなんだろう?

095←例の臭い場所を通過。 この臭いはどうも好きになれない。 深く深呼吸をすると、気が遠くなりそうだ。

097 098←まだまだ峠は遥か先だ。何度か登っているだけに、先が読めちゃうのもある意味困りものだ。 知らなければ、「あと少しかな~」なんて希望も持てるが、知っていては希望の持ちようがない。 実際は、この写真よりかなり暗くなって来てます。

099←はるか下に草津温泉街の明かりが見える。 あそこでは皆、美味しい食事を食べながら楽しく談笑しているんだろうな~などと考えながら、フロントバッグの中から食べかけのウグイスパンを出して食べつつ登る。 さびしさや、岩にしみいるセミの声。 でも、まだこの時間帯は、たま~に車が通るのが救い。

100←真っ暗な中を登り続ける。 前回のSR600の時も真っ暗だったけど、どうして私は暗い渋峠を登る運命なんだろう? 熊注意の看板は無いけど、心配なので自転車のベルを鳴らしつつ登る。 今回は、大きなベルに付け替えてきたのだ(^_^;)

104←やっと白根山に到着。 でもこの先が長いんですよね~。距離は5kmぐらいなんだけど、ここでホッとしてしまうせいか、やけに長く感じる。登りだし。

105 106 107←着いた!ゴールの「渋峠ホテル」。 でもタイムが遅すぎ! 途中でメーターはリセットしながら走った(この方が誤差が少ない)ので、総距離は正確には不明だけど、たぶん227kmぐらい。

112←ものすごく寒い。 アームウォーマー・レッグウォーマー・ネックウォーマー・冬用手袋・ヤッケ3枚重ねで下る。 雨具も持って来たけど、そこまでは着なかった。

いざ下りになると、それまで出ていなかった「霧」が出て来て、前が良く見えずコーナーがどこだかわからない状態で、すごく怖い(T_T)

ある程度下って来たら霧は消えてくれた。

115←草津まで下って、この「ナウリゾートホテル」を左折してYHに向かう。 このホテルの駐車場も車でいっぱいだ。 世の中お金持ち&暇人が多い。 まだまだ日本は大丈夫だ。 

YHの前でメーターを0にし、写真を撮ろうとしたら不審に思われたのか、中から人が出てきたので、写真は撮らず即スタート(^_^;)

山岳2日目はこんな感じなんですね。これから深夜の「暮坂峠」を登らなければなりません・・・・・果たしてどんな展開が待ってますやら、こうご期待!



























 

























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2013年8月29日 (木)

SR400?

昨日と今日に掛けて、今度行われる山岳ブルベ2連戦のコースを「勝手試走」してきました。

貧乏人なので、宿泊はせず、両方を連続して走りました。

106←でもAVはぜんぜんダメで、AV15km/時には遠く及びませんでした(+_+)

「太平山」あたりをやっていたのではダメだってことですね。今後は「滝が原」や「霧降」を10本ですかね(^_^;)

詳細は後日・・・・

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2013年8月25日 (日)

過酷!

004←図書館で借りてきたDVD。

富士山の周りの山の中156kmを、不眠不休の48時間内に走るという、ものすごく過酷な山岳レース

ブルベどころではありませんね。過酷過ぎます!人間の力って、すごいんですね、びっくりしました(@_@)!

参加の条件があるとはいえ、老若男女の参加者のうち、多くの方が走り切っちゃうってのにも、またびっくり。

こういうのを見ちゃうと、今度の「山岳2連戦」など「楽勝」と思えちゃうところが怖い・・・・(^_^;)

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2013年8月22日 (木)

調子が・・・

先日は、ものすごく「快調」だったのに、今日はぜんぜんダメでした(+_+)

こういう「好不調」って、何で起きるんでしょうね~? 昨日は休養日にして、身体の回復をはかったはずなのに・・・ダメでした。

001←で、またまた「イノシシ」ネタで恐縮ですが・・・


002 003 005←イノシシって、こんなに掘っちゃうものなんでしょうかね???





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2013年8月20日 (火)

イノシシ?

今日もお昼頃から「三角コース」へ。


001←「下皆川林道」では、草刈が行われていて、じゃまな草が刈り取られ、道が広く使えるのでありがたい(^^)v


003←「大中寺」から「西山田林道」にかけて、このように法面が広範囲に渡って崩されているけど、これって「イノシシ」のしわざなんだろうか?

「イノシシ注意」の旗もあちこちに有るしね。 そうだとすると、かなりの数居そうですね。 夜間は、ちょっと怖いな~(+_+)

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2013年8月19日 (月)

調子が

起きるのが遅かったり、だらだらしていて、出発は12時(^_^;)

一番暑い時間帯だけど、さすがに一時ほどではなく、そのうえ風も有ったので、大丈夫でした。

大平→唐沢→琴平の「三角コース」。

今日は、なんだか調子が良く「快調」でした。 疲れ、ぜんぜん感じず! こんなに快調なのは、久しぶり。 若返った感じですわ(^^)v

005←途中の「葛生」に有る100円自販機。ここで冷たい飲み物を一気飲みするのが、最近の楽しみになってます。 味がいまいちな物しかないけど、冷たければそれだけでOK(^^)v

このコースは、ちょうど3時間なので、時間が読めて良い。

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2013年8月18日 (日)

レース見学に

今日は、ブリッツェン・サマークリの見学に行って来ました。

というのも、10月に我がチーム「ナマズ」主催で、ここでレースをやるので、そのためのノウハウを勉強させていただくためなんですね。

監督さんが本日別なレースに出てるので、かわりに暇人の私が行かされたわけです(^_^)

ママチャリで10km程走って、会場へ。

007←受付はここ。



012←その右は、音楽担当のテントと、奥はお休み処。ここは涼しい。


013←その右には食べ物の売店。格安の価格で販売してました。


014←さらに奥には、大量のラックが!


024←ラックは、この会社が設置してるみたい。


016←さらに奥が駐車場。



015←その手前右側が招集スペース。


018 019 022 023←トイレは、この建物の中しかなく、レーサーシューズで傷がつかないようにしてありました。

以上のようなことを、我がチームだけで出来るのでしょうか?(^_^;)

020←テクセラさんとGKNのM田さんにバッタリ! M田さんは2日連続でお仕事だとか。 お世話になります<(_ _)>


027←これが今日のスケジュール。



028 038←明日発売開始という飲料をどんどん無料配布の太っ腹さがグー(^^)v


030 032←ナマズのメンバーもけっこう観戦に来てました(^^)/


033←ブリッツェンの廣瀬GMと語らうのは、この後の2時間耐久で優勝することになる某チームのK林選手。


041←柿沼さんは、暑い中、走路で活躍。


040 048←次々とレースが行われます。さすがに手際が良い。

044←ちびっこも別なコースですが、走ります。


046←おっと「鷹」さんも見物に来てましたか!今は学業が忙しいので、レースは秋がメインだとか。でも、今日すでにナマズ練のコースを走って来てるのがすごい!

049←暑いので、水があちこちに置いてある。気が利いてます。

050←スタート地点と計測関係者のテント。ここも重要ですよね。 MCが居ましたが、うちのレースの時にはどうするのでしょう?

053 055←お~と、経験者の部でいきなり落車発生!どうも骨折のようです。


057←と、同じレースでまたまた落車が!


059 061←救急車が来ました。


064←お次は2時間耐久レース。このテントはチームでの参加者のピットイン用。

070←こんな感じで選手交代。 

でも、2時間なので単独での参加者の方がず~と多かったです。

074←知り合いの「テクセラ」さんも参加してましたが、「平地は弱いんです」と言いながらも、終始4~5番手ぐらいの位置で、なかなかの走りを見せてくれました。

077←おっと、「鹿沼のあにさん」登場! アベノミクスのおかげで仕事が忙しく、なかなか乗れないのが悩みだとか(^_^;)


076←猛暑の中を走り続ける選手たち(前方の坂はコースではないですよ)。 見てる方も暑くて熱中症になりそうsun


079←残り40分になってきたあたりで「テクセラ」さんが急に失速(+_+)


080←「暑くてダメ」とのことでDNF。お疲れ様でした。聞いたら「常時時速40km以上」だったんだとか!

2時間耐久が終わったところで、私は撤収。


081←会場を出ようとしたら「がきまん」さんと「Kし」さんにバッタリ!「がきまん」さんはうわさのGTRだし、「Kし」さんはすでに百数十キロも走ってきたという事で、お二人とも凄すぎ!(@_@)

今日はかなり良い勉強になりましたが、はたして素人でこのようにうまく運営できるのか・・・・すごく不安が <(_ _)>






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2013年8月17日 (土)

なんとか

ちょっと心配ではありましたか、大平→唐沢→琴平の50kmコースを走ってみました。

10:30出発という暑い時間帯でしたが、さすがにこのあいだのような暑さではなくなっていて、風もあり、何とか走り切れました(^^)v

001←なんとなく、空には秋の気配が!そういえば、鳴いているセミもツクツクホウシに変わって来ましたね。

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2013年8月16日 (金)

回復

やっと、体力が回復して来ました (^^)v

でも、この暑さの中、外を走るのはまだ心配なので、エアロバイクで室内練ですわ~ (^_^;)

TV見ながら、2時間たらたら漕いで、終わってから体重量ったらいつもより2kg減ってました(いいんだか、悪いんだか)(^^)v

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2013年8月15日 (木)

食あたり?

昨晩は、大変なことになっちゃいました(+_+)

朝、チャーハンをつくって、その残りを夜食べたら、この暑さで悪くなっていたらしく・・・・嘔吐と下痢で眠れず。

今日のお昼ごろになって、やっと落ち着いてきたので「おかゆ」食べました・・・。

そんなことで、天気良いのに今日も走れず。

でも、最近太り気味だから、ダイエットにはなったかも(^_^;)

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2013年8月13日 (火)

草木ダム

今日こそはと、7時スタートで、R122の裏道を確認しに行って来ました。

002←今日は、前回ほどは暑くないので、大助かり。

004←500ml 100円のコーラも飲まずに粕尾峠着。

でも、なんですね~。 ちょっと前なら、ここまでノンストップで楽勝だったのに、今は、「山の神」で休憩入れないと登れなくなっちゃってます(T_T)

峠からのくだりは、ちょっと「寒い」くらい。下って、R122に合流。



006←R122を10km近く走って、ここ「沢入」から裏道へと入ります。


007←すぐ下にある「沢入」駅。「そうり」って呼ぶんですね。簡易郵便局が併設されてます。


008←「わたらせ渓谷鉄道」沿いを走ります。


010←ここは「撮り鉄」に最高かも。



011 012←発電所もありましたが、この上にダムなんかあるのでしょうか?

014←川の対岸を走るのがR122。こちらの裏道は、車が少なく、走りやすいですが、細かなアップダウンの連続で、しかもクネクネしてて距離が長くなる欠点有り。


016←草木ダムにかかる「草木橋」に到着したころには、疲労困憊(T_T)

015←湖面をすいすい走るカヌーが気持ちよさそう。

019←やっぱり、ここも出ますか! もう、どこへ行っても熊だらけですね。


020←帰りは、粕尾峠まで戻る元気がないので、この「三境林道」を超えて帰ることにしました。 1日違いで、「通行可」ラッキー。

022 023←帰りのルートが決まったので、安心してさらに裏道を進み、「草木ダム」まで来ました。



024 025←が、時間的に見ても、体力的にも、ここまでが限界みたいので、ダム管理事務所の所の自販機で水を買い、Uターン。


028←「三境林道」にも、この看板が!


029←かなり暑くなってきた。 先ほど水を買っておいて良かった。


031←途中にある分岐。 右へは、一度も行ったことが無い。今度行ってみましょう。

036←このトンネルから先は、くだりオンリー。 中はビショビショ。 ここまでは、登り基調ながら、くだりの部分もけっこうあるので、そんなにキツクは無い。

この先の「桐生側」のくだりは、大きな落石&穴多数で走りずらい。


038←林道が終わったさらに先のここが通行止めだったみたいです。 

039←狭い道を下って、ようやく「梅田湖」が見えてきました。



041←ダム湖に架かる橋から、今超えて来た山方面を見る。

さらに、「田沼」→「葛生」と走り、「琴平峠」を超えて・・・・




042←家まであと5分というところで「土砂降り」!ほてった身体にはかえって気持ち良いので、濡れて走りましたが、昨日洗った靴がまたびしょ濡れ(^_^;)

155kmでした。

肝心の「裏道」ですが、アップダウンが多く、距離も長くなるので、車多くてもR122を走らないと、山岳200kmでは無理みたい。








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2013年8月11日 (日)

暑い!

今日はいつもより早く起きて、「足尾」のR122号線の「裏道」を探しに行く予定でした。

R122は交通量多い割には、路肩が狭いか無いので、安全な迂回ルートを探しましょうという算段です。AM7:30出発。

が・・・・今日は、朝からものすごい暑さsunsunsun


001←自販機があったら、即、給水しておかないと命に係わる。

002←500mlで100円は、ほんと助かる(^^)v

止まると、倒れちゃいそうになるくらい暑い。



004←途中に小さな滝が有るんだけど、熱風に押されて、ぜんぜん涼しくない(T_T)

なんだか「熱中症」になりそうで怖いし、坂がやけにツライ(T_T)

005 007←急な坂の途中にある水場。 沢の水を引いてるだけなので、飲めないけど、体にかけると気持ちいい~(^^)v

009 010←何とか頑張って「山の神」まで行ったけど、もうこれ以上は無理! このまま登り続けたら、熱中症まちがいなし。

でも、出会った若いローディー達は「こんちわ~」などと言いながら、さらに登って行きますよ・・・・あの「若さ」が欲しい(^_^;)

ということで、ここで折り返し。くだりなのに、ぜんぜん涼しくない。熱風の向かい風の中を下る。


012 013←登りながら、トマトが有ることに目を付けておいた、野菜の無人販売所でトマトをゲット。


014←アユ釣りの人たちは川の中で涼しそう。

92kmしか走ってないのに、やけに疲れた・・・・(T_T)







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2013年8月 9日 (金)

日光夏そば

今日は、エヴァさん主催の今市の「小代行川(なめかわ)庵」で「夏の新そば」を食べるツーリングに参加させていただきました。

001←スタート地点の「緑地公園」に集合したのはエヴァさん・k山さん・マスター・私の4名。


003←スタート直後に「Usui」さんが来て、5名で北上。

006←猛烈な暑さの中、「西方工業団地」坂を超えた所で、お仕事のマスターが離脱。 お疲れ様でした(^^)/

009_2さらに北上します。

010←あまりの暑さに、鹿沼西沢町の7で休憩。 最近は、あちこちのコンビニに「自転車ラック」が置いてあるんですね。


011 012←で、着きました。行川庵!ちょうど開店の11時でした。

014←部屋から見る庭園がすばらしい。 秋の紅葉の頃もすばらしそうですよ。


015←平日にもかかわらず、どんどんお客が入って来ます。



016←夏の新そばは、限定20食ということでした。早く着いて正解。


017←お品書き。新そばでも、お値段は同じです。



018←う~む、さすがに新そばは、のど越しが違いますね。

020←エヴァさんは、甘いものが食べたいということで、さらに「そば団子」を追加注文してました。


021 022←食後は庭園を散策。池には鯉がたくさん泳いでいました。 昔からの大地主の加藤家の庭だけあってすばらしいです。「二宮尊徳お手植えの梅」というものまでありました。


023←記念撮影をして、帰路へ。



024←午後は、さらに気温が上がり、止まると日光が体に突き刺さるような感じで、痛い(+_+) なので、コンビニでアイスなどを食べて、休憩しながらの走りとなりました。

ちょっと危険なくらいの暑さでしたね。 参加者の皆さん、お疲れ様でした(^_^;)

87kmでした。










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2013年8月 6日 (火)

SR600北関東 NO2

さて、帰路に入り、しばらく平地を走って、目指すのは「関田峠」。

085←峠への登りに入りましたが、けっこうな斜度sweat01 登りの区間は12kmぐらい。

ただ、たとえば「霧降」の登りのような、一定の斜度で登らせるのではなく、きつくなったり緩くなったりしながら登って行くので、気が紛れて良い(^^)v

086←あ”~やっぱり、出るのねsweat02



087←もう夕方なのに、「暑い」! 水が少なくなってきてるので、我慢して少しだけ口に含んでの登りが続く。


089←最大勾配がこのくらい。 でも、もう疲れてるので、40×34のローで精いっぱい。 上部の方になると、一定勾配での登りになる。 交通量は、ほとんどない。


090←「光ヶ原高原」の建物が見えてきた。 でも、まだまだ登る。 はるか上に小さく建物が見えるでしょう。 あのさらに上まで登るんですわ(^_^;)

091←夕暮れの上越市方面。 急がないと、くだりが暗くなっちゃうかも。 直江津港でゆっくりし過ぎたかなと、後悔。


092←先ほどの建物の所に自販機発見!助かった!しかも、都市部と同じ値段で良心的。 

094←こんなものが! 見て行きたかったけど、歩いて行かねばならないみたいだし、暗くなっちゃうので通過。

095←登り続けて、やっと「関田峠」の頂上に着きました(^^)/

くだりに備えて、ライトの電池を全部入れ替える。 が・・・その間に、ものすごい数の「やぶ蚊」に集中攻撃を受ける(@_@)!

足を中心に、ボコボコにされまくり。 蚊と闘いながらなので、電池の向きがわからなくなっちゃったり、落としたりで、もうパニック!

やはりくだりは、もうすでに暗くなっちゃってました。 このくだりも道が細くて悪いという情報だったのですが、そんなことはなく、きれいな広い道でした。

「飯山市」へくだり、R117沿いのコンビニで食料をゲットし食べていると・・・若い男性が話しかけてきましたよ。

このお方も自転車をやってるそうで、SR600のコースと私の自転車を見てびっくりされておられた(^_^;)

声援をうけて、出発! 夜間一人で走ってると、このような見知らぬお方の声援がやけにうれしい。

097←で、PC12の湯田中駅に到着。 隣のローソンで買い物して通過証明のレシートゲット。 ここで376.7km(私は+21km)。

ふつうのサドルなら、このぐらいの距離になるとお尻が痛くなっちゃうんだけど「アナトミカ」は、さすが! まだ全然大丈夫・・・というか、お尻のこと忘れてた(^_^;)

さて、この先から「渋峠」までR292(志賀草津道路)を23km程登らなければなりません。 私的には、ここが今回の天王山だろうと考えていました。

098←夜間ということで、交通量の無い真っ暗な中をひたすら登って行きます。ものすごく静か・・・・

と、いきなり左の草むらから「ガサガサ」という音とともに「ウ”~」という低く大きな唸り声が \(◎o◎)/!

でたっ! く・・熊?!*$*‘?

「やばい!」などと大声あげて、反対車線へ逃げる! が・・・フロントバッグが重いせいもあり、ふらついちゃって、こんどは熊のほうへふらふらと向かっちゃってます。

車体のライトとヘルメットのライトが熊の方を照らしてしまい、これが「攻撃態勢」と勘違いされたのか、さらに大きな「ウ”~!」という唸り声を誘発 (@_@)

もうだめだ! 「深夜、自転車で単独走行中の老人、クマに襲われ死亡」などという新聞記事が頭をよぎる・・・・

と・・・なんという「幸運」! そのときに下から車が1台登って来ました!遠めのヘッドライトの明るさが、あんなにうれしく感じたことは無かったですね。 私たち(?)のそばを、高速で通過して行きましたが、エンジン音が熊を追い払ってくれたはず。

後をついてこないように祈り、かつ振り向きながら、その場から逃げる。

しかし、冷静になって考えてみると、「クマ出没注意」なんて看板は無かったし、はたして熊だったんだろうかと、疑問符が付く。

でも、鹿や猿や狸では、あんなに大きな唸り声は出さないだろうし・・・・。

注) 帰宅してから、検索してみたら「志賀」あたりでは熊との遭遇があるみたい。「琵琶池」あたりでのハイカーとの遭遇もあり、2006年には、近くの「笠ヶ岳」で山菜取りの人が襲われて死亡してます。

その後は、怖くなって、自転車のベルをず~と鳴らしながら登りました(^_^;)

しっかし、この登りは長いわ~。 途中で何度足をついたことか。 足をついて立ち止まると、ものすごく静か、虫の音すらない。振り向くと漆黒の闇。 こういう状況にも、けっこう慣れたけど、先ほどの熊みたいのがまた現れそうで怖いsweat02

途中の「志賀」と「木戸池」と「熊の湯」という温泉地があり、そこだけは明るいので、そこで止まって補給食を食して、また登る。

頂上手前の「横手山ヒュッテ」を頂上の「渋峠ホテル」と勘違いして、やっと着いたかと思ったら、違っていたのでがっかり。 さらにけっこう登らなければなりませんでした(T_T)

100←寒い!


101←やっと、本当にやっと、着きました。頂上です(^^)/

頂上のPには、けっこうな数のテントが張られていた。 山登りですかね?

107←一応、ここでも写真を撮っておきました。 ここのPも満車で、カメラで何かを撮影してる人も居ましたね。 下界の街明かりを?

風も強く、ものすごく寒いので、持って来たもの全部着ても、ガタガタ震えっぱなしで下る。

長いくだりなので、途中から眠気が出てきてしまい、かなり危険! でも仮眠する場所なんてないので、我慢して下り続ける。

草津まで下ったところで、スキー場の階段にすわって、仮眠・・・でも横になれないからダメ。

さらにくだって、「道の駅」の外のベンチで横になる。

1時間ほど仮眠して・・・

108←明るくなってきた中をPC14の「大津」のセブンまで下る。 まだ寒い!

110←吾妻線にそって下り、「郷原」交差点から今度は「榛名山」へ登ります。 登りに入ると、やっぱり暑いsweat01 いつものように「走り屋」さん達が居ましたが、離れた所を走ってくれるので危険性は感じなかったです。


111←もう、スピードなんてぜんぜん上がりませんが、根性で登りきる。 湖畔では、駐車しようとした車に、あと1mくらいでぶつけられそうになるし・・・・景色に気を取られて、こちら見てないんだもの。蛍光ベスト付けてるのにね(T_T)


112←で、PC15「ヤセオネ峠」の通過証明の写真をパチリ。

半袖では寒かったけどヤッケ着るのが面倒なので、そのまま「伊香保」までくだる。 お次は「赤城山」のふもとのR353を走るんだけど、K林さんのコマ図のNO104の左折箇所が不明。 でも、道なりに走っていたらR353の信号のある交差点に出ました(^_^;)

途中からAJ宇都宮お気に入りのD333へ入り、「上神梅」からR122へ。

114 115←PC16の「道の駅くろほね」と隣の「コンビニ」。 このコンビニは夜間・早朝はやっていないので注意。

ここから「粕尾峠」の登り口まで、緩い登りの道を27kmも走らなければならない。 これしか道が無いので交通量も多く、路肩も狭いので、私の嫌いな道。 我慢して走る(T_T)

116 117←「粕尾峠」への登り口から0.7km程の所にある水場で、顔・手足を洗う。 冷たくて生き返る。 さっぱりしたところで、いよいよ最後の登り!

119←普段ならスイスイの粕尾峠ですが、もう疲れちゃってて這うようなスピードしか出ませんでした(T_T) さらに登って、ここがPC17。 (粕尾峠の頂上にも、これと同じような看板があるので、勘違いしないように。峠よりももっと先にある方の看板ですから)。

あとは、家までくだり基調。

121←頂上から「古峯神社」までは夜間はほとんど交通量が無いせいか、「走り屋」さんのタイヤマークが多かったので、夜ここを通過する人は要注意!


122←「引田」あたりで、この工事現場に遭遇。 ロードのタイヤでは、かなり危険かも。200mぐらいの区間でした。


124←工事現場の先の「下沢」交差点。 ここからゴールの森林公園までは14.9km。 疲れてることを考えると、約1時間ぐらいでしょうか。

私は家からなので、すでに21km(1時間)多く走ってるので、ここでゴールにしました。 時間的にもちょうど48時間で切が良いし(^^)v

途中、スーパーで夕飯の買い出しをして、帰宅。 いや~疲れました。

コース的にはおもしろいですが、雪国を走るので「道がけっこう荒れてます」。特に夜間のくだりはスピードを抑えるか、太めのタイヤ装着が良いかも。 サスペンションが欲しくなりましたから・・・(^_^;)

それと、狭く暗いトンネルやスノーシェッドも要注意! あっ、あと熊も(^_^;)

さらには「工事中」の箇所が多く、交互通行になってます。

今回も、ノーパンク&ノートラブルで走り切ってくれた愛車には感謝です<(_ _)>

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2013年8月 5日 (月)

SR600北関東 NO1

SR600北関東とは、こんな内容なんですね。

10日からは、お盆の渋滞が始まるとかの予想なので、その前にやっちゃいましょうという予定でした。

が・・・週間天気予報がどんどん悪くなってる(T_T)

まあ、600kmも走れば、どこかで雨に降られるのは、止むを得ないこと・・・山方面だし。

ということで、なんちゃってカッパ持参で出発。

001←出発直前に、長い距離を押すことになるかも知れないと考えて、急遽「フラットペダル」に交換。 これならスニーカーで行けますから(^_^;)

002←21時頃までは雨予報だったけど、どう見ても降りそうになく青空まで出てきたので17:05に出発!

「コマ図」は、このコースを最初に完走された「K林さん」のブログからお借りしました。とてもよく出来ているので、参考になります。(ただ、NO60番のセブンはNO59の交差点の所に移転しちゃってるので、注意。)

これに、AJ宇都宮から出てる「キューシート」で自分なりに補足して置く。


005←今日は「勝手試走」なので、森林公園へは向かわず、ここ「文挟」の近くの橋を渡る地点からコースに乗ります。


006←ここまで、自宅からこの距離。森林公園からここまでは13.1kmなので、21km(約1時間)ほど、すでに多く走ってることになります。

「小来川(おころがわ)」を過ぎて、真っ暗い中を「滝が原峠」への登りに入る。

熊が怖いので、ベルを鳴らしながら登る。 坂が急になって来た頃、後ろから私のより大きい「ベルの音」がして来ましたよ!

お~、今日、誰かSR600北関東を走る人が居たんだ! 同行の氏が居れば心強い。

すぐ後ろまで迫って来てる感じ。 いきなりピーと口笛まで吹いてますよ。

でも、振り返ってもライトの明かりが見えない。カーブが連続してるので、遮られちゃってるのかも。

と・・・いきなり、口笛が遠のいて行っちゃいました! もしかして「鹿」の鳴き声???

じゃ~、あの「ベルの音は」??? (@_@)

009←激坂に泣きそうになりながら、やっと着いた峠sweat01



010←くだりになったら鹿が姿を現しました。 あちこちに居る。

012 014←「清滝」まで下ったら、旧道に人がいっぱい・・・「日光和楽踊り」でした。


017←お次は「いろは坂」です。ここは後半緩くなるので、気分的に楽。


018←中禅寺湖畔。 このあたりにも鹿がいっぱい! ホテルの前にもたむろしてるし・・・・ここは「奈良公園」?

さすがにここまで登ると「超寒い」! ストーブが欲しい。 手がかじかみそう。 ヤッケだけでは、寒すぎる(T_T)

021←「二荒山神社」でも盆踊りみたい。 もう終わってたけど。

022←「戦場ヶ原」でやっと暖かいコーヒーにありつく。吐く息が白い!

この先の「光徳入口」では数日前に「熊」が道路を横断しているのが見られているので、緊張して走り抜ける。

この後、「湯ノ湖」までの森の中は鹿でいっぱい。 二つの目がたくさん光ってました。


023←ここから「金精峠」への長い登りが始まります。「滝が原」に比べれば、どうってことないですが、「腰」が痛くなってきてるので、ごまかしながら登るのがつらい。

025←金精峠着。すでに、登山者の車が2台ほど止まってました。

026 027←トンネル入り口で、長いくだりに備えて、持って来たものすべてを着る。レッグウォーマー・アームウォーマー・ヤッケ・コンビニのなんちゃってカッパ・冬用手袋・首にタオル。

夜だし、路面も悪いので、慎重にくだる。

028←長いくだりが終わり、「鎌田」交差点を右折して「尾瀬大橋」を渡る。

030←少し先にある、このコンビニで補給するはずが・・・・閉まってる(T_T) 

家から補給食はたくさん持って来たので、大丈夫なんだけど、ここをあてにして来たらえらいことになるところでした。この次に補給できるのは60km先の「水上」ですからね~(^_^;)


033←「鳩待峠」方面へ走り、ここを左折して「坤六峠」へ向かいます。 月は見えてるものの、霧雨のような細かい雨がず~と降っています。

斜度も、まあまあ有り、腰が痛くて、この調子では「直江津」までは行けそうにないな~なんて弱気になってます。

035←「坤六峠」着。ここからのくだりは道が悪いという情報が有ったけど、そんなことはなく、良い道で一安心。

040 041←明るくなってきて、ここは「藤原ダム」。

坤六峠から水上までは、アップダウンは有るものの、ず~とくだり基調で楽(^^)v


043←次のPCはここなんだけど、入口がコースに面してないので、くだりということもあり、スルーしてしまいました(^_^;)

かなり下っちゃってから、「出てこないな~」と思い、早朝散歩のおじいさんに聞いたら、かなり上の方なんだとか<(_ _)>


044←この画面の手前から下って来ますので、右側にある「水上中学校入口」という白い看板が良い目印になると思います。で、この左手の歩道の方へ左折すると、50m位先にPCがあります。

046←右手の白い看板が目印です。なお、ここのすぐ手前に「横断歩道橋」があるので、歩道橋をくぐったらブレーキをかけるくらいでちょうど良いです。

補給したい方は、コースから外れますが、ここから1km程くだるとセブンがあります。

さて、お次は「中学校入口」を右折して「仏岩トンネル」まで登ります。もう腰が限界で、下を向いてヒ~ヒ~言いながら登っていて、そろそろ頂上のトンネルかな~?と思い、ふと顔を上げると・・・・


047←20mほど先の道路の真ん中に「熊」が!

お互いに見合っちゃって、どうしたらよいのかわからない。 とりあえず写真を撮らなければと思い、フロントバッグを開けたら、熊はゆっくりと立ち去り始めた。

この急斜面を登れるのがすごい! さらには「こけ」の生えている所を避けてるのもたいしたものだ。

048←この上の金網も登って、姿を消した。

もう大丈夫だろうと、再スタート。 が・・・・次が右カーブ!ということは、熊が登って行ったほうへ進むんじゃないの! どうか、出てきませんようにと、祈りながら通過しました(^_^;)sweat02

これ以来、どこからでも熊が出て来そうで、トラウマになっちゃいました。

052←天気は良すぎるくらい良くなって、暑いsweat01



そんな中、「三国トンネル」へ向けてR17を登り続ける。関越が出来たせいで、こちらの交通量は少ないんだけど、確か、関越トンネルは危険物積載車両は通行できないせいで、R17へ回って来るから、大型が多く怖い(T_T)


053_2 054←何度も止まって、腰を伸ばしながら、やっと着いた三国トンネル手前にある「クロソイド曲線記念碑」と「トンネル案内板」。



056←トンネルからは長いくだり。 久しぶりに来た「苗場」。ここは、私がスキーを始めたきっかけになったところ。

この後に出てくる「二居トンネル」と、そのず~と先の「芝原トンネル」は、路肩が無く、内部の道がガタガタで少しえぐれてるので、要注意!特に「芝原トンネル」は対向車もひっきりなしに来るので、後ろの車は私を抜けない(^_^;)

両方ともくだり基調なのが、助かるけど。

058 059←くだりの途中、ここでR17とお別れして右折します。いきなり狭い道へ入るので、見落とし注意。先に見えるスノーシェッドまで行ったら行き過ぎ。


060←でPCの「越後湯沢駅」に到着。 このあたりはスキー場銀座。 山の斜面に高層ビルが建ってます(^_^;)

062←ちょっと先から、田舎の道へ入ります。私的には車の少ない、このような道の方が好きですが、でも登りがキツイ!腰が痛くて、何度も立ち止まります(T_T)


065←「津南駅」前を通過して、「松之山」方面へ。ものすごい山の中を登って行ったら、頂上付近に集落があってびっくり(振り返って撮ったもの)。この細さで国道405号線(^_^;)

066←昔ながらの「峠」という雰囲気があって、いいですね。

この頃から、不思議なことに「腰の痛み」が無くなっちゃいました。「走って治す」は健在ですな~(^^)/

067←棚田。「この位置が撮影の絶好ポイント」って看板が出てましたから、相当有名なのかも。 小屋がいい味出してますよね(^^)v

069←意味不明のトーテムポール?


070←こんな感じの建物の雰囲気も好きですね(^^)v

071_2←この付近は田舎だけど、「案内表示板」がしっかりしているので、コース取りは楽です。新潟県の方針なのかも。ここを左折。

072←PC9の「道の駅、雪のふるさとやすづか」。 道の駅にしては、閑散としていて、近くには親子連れが1組居ただけ。 トイレを借りて、出発。


073←その先の左折箇所がわかりずらいかもって思っていたけど、ここですね。キューシートに有る「高波測量設計」と「かやぶき美術館」が見えます。 この手前にも「かやぶき美術館→」という看板が有りました。 でも、夜間だったら、わかりずらいかもね(^_^;)


 075 074_2 076←このころになると、ものすごく良い天気になってきて、暑くて暑くて、自販機ごとに立ち止まって飲んでました・・・・食い物代より飲み物代のほうが多いsweat01

077 078←「三和区岡田」のため池の先(左の写真の前方にある標識の所)を右折すると、平地走行となり、穀倉地帯を快適に駆け抜けます(向かい風だけど)。 この付近にはため池が多い。

079←まもなく、折り返し地点の「直江津港西埠頭フェリーターミナル」に到着!ここまでで、森林公園からだと300.6kmのはず。 私は+21km。

080←せっかく来たのだし、もう来ることは無いかもしれないし、時間もあることだしということで、5Fにあるという「展望台」に上がってみました。 専用エレベーターであっという間。 だ~れも居ない。 ここで「仮眠」して行くのも良いかも。

082 083←海側と反対の街側。

さて、トイレに寄って、復路へ入りましょう。

つづく・・・・

 

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2013年8月 4日 (日)

SR600k北関東

「勝手試走」ですが、金曜日の夕方出て、先ほど帰宅しました。

私の計算では48時間かかっちゃいました。 やはり、登りが半端ではないです(^_^;)

047←熊にも出会っちゃいました(@_@)!

詳細は後日・・・・

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